7月は思うところあって、名著数冊を再読。私は凡人だが、これらの名著に学べば、きっとできることがあると、勇気をもらった。
7月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1911ページ
ナイス数:10ナイス
イノベーションのDNA 破壊的イノベータの5つのスキル (Harvard Business School Press)読了日:07月31日 著者:クレイトン・クリステンセン,ジェフリー・ダイアー,ハル・グレガーセン
ランチェスター弱者必勝の戦略―強者に勝つ15の原則 (サンマーク文庫)読了日:07月28日 著者:竹田 陽一
イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)読了日:07月26日 著者:クレイトン・クリステンセン
グスコーブドリの伝記 (宮沢賢治絵童話集)読了日:07月17日 著者:宮沢 賢治
模倣の経営学―偉大なる会社はマネから生まれる―本書でも取り上げられている「守破離」の件を読んで、板東玉三郎さんが「型を修めていない者の芸はいかに独創的に見えても、所詮はカタナシ。型破りとは型を修めてこそ」と説いていたのを思い出した。模倣の重要性は、以前ゲーテの教えにふれた際にも教えられたけれど、本書はそこから経営の視点でもっと実践的に踏み込んでいる。新しいことを始めるために、真剣に模倣する。まだまだ足りないと反省。
読了日:07月12日 著者:井上達彦
誰が「地球経済」を殺すのかテレビで拝見した著者のインパクトに惹かれてAmazonで買ったら、とんでもなく予想と違う内容で驚いた。とてもご本人とは思えないソフトな語り口で、内容そのものもとてもやわらかい。いい、悪い、ではない。ただ単に期待していたものと違ったということ。Amazonで買うとこういうこともあるから気を付けろよ、とリマインドしてくれた。むろん、自己責任。
読了日:07月04日 著者:浜 矩子
夜の国のクーパー前作より時間がかかってしまったのは、読書に割いた時間が少なかったせいだけではないかな。最後に一気に謎解きするのだけれど、途中、ページをめくる手が重くなったところがあるのも否めず。 震災後に世に出た作品については、ついつい、この一節はあのことのメタファーかな、などと勘ぐりを働かせてしまうのだけれど(ファンタジー色が強い本作は前作以上に)、あからさまで不躾な政治・社会的主張を突きつけられた感じはしない。それを勝手に作者自身の作品に対する真摯さの表れと思っているのだけれど、それこそ過ぎた勘ぐりなのかも知れない
読了日:07月03日 著者:伊坂 幸太郎
2012年7月の読書メーターまとめ詳細
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